P6031844.jpg
◇みむろ杉 特別純米 辛口 露葉風 火入れ”ろまんシリーズ” 
奈良県 今西酒造
720ml 1300円/1800ml 2400円(税別)

奈良県三輪
350年の古い歴史を持つ蔵元「今西酒造」さんのお酒です。
三輪に伝わる大神神社(おおみわじんじゃ)の御神体である三輪山の伏流水(酒造り・商売の神が宿る水)を使用して育てた露葉風と、その伏流水を仕込み水に使用してつくられるお酒です。
奈良県産の露葉風を全量使用した辛口の特別純米酒です。
香りは非常に穏やかで心が落ち着くような印象。
シャープでドライな口当たりですが、心地よく感じるお米の甘味に癒されます。
キレもよく、食事との相性も抜群にいいです。
ずーっと飲んでいても飽きがこない、いいお酒です。
神様も、このお酒を飲んでいるのかな?さすが、神様の山から流るるお水を使ったお酒です。
※火入れは通年です。

三輪には神様との深い繋がりと歴史、文化がたくさんあります。
◇日本最古の神社「大神神社(おおみわじんじゃ)」があり、この神社は”酒の神様”が祀られています。
◇日本で唯一の”杜氏の神様”を祀る「活日(いくひ)神社」があります。実在する最古の杜氏と言われている”高橋活日命(たかはしいくひのみこと)”を祀っています。
◇酒蔵の軒先に吊るされている「杉玉」は大神神社から全国の酒蔵に届けられています。その証に、杉玉の下に吊るされている札をみると、全国どこの酒蔵でも「三輪明神・しるしの杉玉」と書かれています。(全国の7割ほど)
大神神社の御神体 三輪山は杉の山です。その三輪山の杉を使用したのが三輪明神の杉玉です。

その昔、「神」と書いて「みわ」、「神酒」と書いて「みわ」と呼ばれていました。酒は神のためにあり、神は三輪であるとされていたためです。
そのため、万葉集を詠むと三輪の枕詞は「うま酒」とされています。
※枕詞(まくらことば):その地を表す代表的な言葉。
スポンサーサイト
body { -webkit-text-size-adjust: 100%; }